航空ド素人けんけんの飛行日誌

「航空ド素人」がモーターグライダーの操縦練習を通して「航空廃人」へと成長(?)していく様子を晒すブログです。
  [ スポンサーサイト ]
--------(--) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | TB:× | CM:× |
  [ 久しぶりに、【航空機操縦練習許可書】を取得。 ]
2014-04-18(Fri) 19:33:06
みなさま、ご無沙汰しております。
ものすごく久しぶりにブログを更新しております。


「久しぶりなんだから、もうライセンスとって飛び回っているんだろうな!」と、思ったアナタ!


・・・いえ、その正反対です。ここ数年間まったく飛んでおりませんでした(汗)
社会人って色々大変ですからねぇ~(言い訳)


そんなわけで、超久しぶりに操縦練習を始めるべく、航空機操縦練習許可書を再び申請することに。


で、ネットで申請方法を調べようと、検索エンジンで「航空機操縦練習練習許可書 申請」とか入力すると・・・


意外と情報が少ない!!
前からか・・・(苦笑)


なんてったってこのブログが検索ページの1ページ目に出てきちゃうくらいですからね。
お目汚しすみません(汗)


学校の部活やフライトクラブなどで情報収集して申請される方が多いからネットの情報ってほぼ不要なのかもしれませんね。


でも、諸般の事情(どんな事情だ?)で単独で調べて申請される方や、申請しないまでも興味があって調べてみたい方も中にはいらっしゃるかと思いますので、以下に今回の自分の申請日記を記させていただきます。


素人が素人目線で書いたものであることをあらかじめご了承の上ご覧くださいませ。




①航空身体検査の受診

このブログを読んでいらっしゃる方には説明不要かもしれませんが、航空機操縦練習許可書を申請するには病院で「航空身体検査」というのを受けなくてはなりません。


この検査、どこの病院でもやってくれるわけではなく、航空身体検査指定機関という病院や診療所でないといけません。


これ、意外と少ないです。


一般財団法人 航空医学研究センター」のホームページに検査の内容や、航空身体検査指定機関の一覧&連絡先が載っています。


自分は今回、以前にもお世話になった、東京国際空港(羽田空港)第1ターミナルにある、東京国際空港診療所で受けてきました。


新年度が始まって少しすると学校の航空部やグライダー部の方々が殺到して混雑すると勝手に予想し、3月下旬に電話して予約をしようとしたところ、空いているのは約1週間後の4月1日でした。


予約時間にお邪魔し、受付で渡された書類(検査結果とかが書かれる航空機操縦練習許可申請書の一部分)を記入例に沿って書いて押印(シャチハタ不可らしい)。


氏名住所などのほか、「こういう病気や怪我はありません」的な事も記入する欄あり。


尿検査から始まり、視力・視野や聴力、平衡感覚、心電図などの検査をしてトータル約1時間ほどで終了。


後日、検査結果が記入された航空機操縦練習許可申請書を郵送してくださるとの事でした。


ちなみに費用は、15,509円でした。(検査機関による違いや年齢等による検査項目の違いがあるらしいので参考までに)

 


②申請書の郵送


4月1日に受診した航空身体検査の結果が記された航空機操縦練習許可申請書が、4月5日に病院から自宅に郵送で到着。


幸い、今回も右下のほうには「操縦練習 適」と記されておりました(ほっ)


早速、申請書類の用意に取り掛かります!




航空機操縦練習許可書を申請するために必要なもの

その1 「航空機操縦練習許可申請書
     →病院から送られてきたものをそのまま提出します。

その2 「証明写真2枚
     →縦3センチ 横2.5センチの一般的な証明写真
     今回、ケータイで撮った写真をメールで送って
コンビニのコピー機で出力できるものを使いました。
     セブンイレブンの「ケータイプリン」ってやつです。
3枚でなんと200円!!
     会社のトイレの小さい方の便器の前にある荷物が置きにケータイを置き、
セルフタイマーで撮影。 
     バックは無背景ならトイレの壁でも問題ないらしい(笑)
     裏面に氏名を書いておきます。

その3 「住民票
     →自分は新規ではなく更新の扱いなんですが、どーやら毎回必要みたいです。
     本籍が記載されているものなら、本人のみでOK。
続柄(つづきがら)は記載ナシでよいみたいです。

その4 「1,350円分の定額小為替(申請手数料)
     →郵便局の貯金とか扱っている窓口で売ってくれます。
     1,000円のものと350円のものがあるので
     この2枚を購入。
     手数料が1枚あたり100円かかるので、
     支払いは合計1,550円になります。
     手数料を納めるための手数料・・・
     なんかややこしいっす(笑)
     受取人欄には送付先の「○○空港事務所」
     (住所地によって異なる。後記参照)を記入。
     現金書留でも良いらしいですが、定額小為替のほうが安いっす。

その5  「返信用封筒
     →82円切手を貼って、自分の住所を書いた封筒です。
     定形最大の「長形3号」(12センチ×23.5センチ)を使いましたが、
     もっと小さくても大丈夫そう。



で、これらを封筒に入れて、ご自身の住所地を管轄する空港事務所に郵送します。
でも、自分の住所地がどこの空港事務所の管轄かだなんて・・・ご存じないですよね(汗)


航空機操縦練習許可書の申請先(=空港事務所の管轄)は、
地方航空局組織規則」というので決まっているそうです。
この中の「別表第一」っていうのが管轄区域の表です。
政府が公表しているこの規則の条文のページの下の方にこの表があります。


封筒にはそこそこ色々入れて送ることになりますが、自分の場合は82円切手で大丈夫でした。


病院から航空機操縦練習許可申請書が送られてきてから少したった、4月10日の朝イチの収集に間に合うようにポストに投函。


で、4月17日に自宅に領収書と航空機操縦練習許可書が自宅に郵送されてきました。



さぁ~て、ぼちぼち操縦練習を再開しますよぉ~!

駄文にお付き合い頂きありがとうございました。



※なお念のため申し添えますが、ご自身の申請など結果に関してこのページに記載された内容はなんら保障するものではありません。一切の責任は負いかねますのでご了承ください。
スポンサーサイト
そのほかの話題TB : 0CM : 0
  [ 航空機操縦練習許可書がきました! ]
2010-02-10(Wed) 23:17:22
先日から申請していた「航空機操縦練習許可書」が届きました!


練習許可書


なんといってもこれ、有効期間に注目です


通常は練習許可書を発行してもらうための航空身体検査を受診してそれをもとに(確か検査開始日から1カ月以内に)申請するので有効期間はきっかり1年間ですが・・・


コレは以前受診した第二種航空身体検査をもとに申請したので元になる航空身体検査証明書の有効期間を超えることができず、何とも中途半端な期間になっております。


約10カ月間有効の航空機操縦練習許可書・・・そうそうないですよね


有効期間がビミョーに短いですが、申請にかかる手数料は通常とまったく変わりません。


練習許可書の領収書


以前の記事に書いた通り、他の申請書類とともに郵便局の定額小為替で納付しておりました。


申請してから届くまでの間も通常とまったく変わらず、約1週間ほどでした。


イレギュラーな申請方法で役所や検査を受けた病院の皆様にはお手数おかけいたしました御礼申し上げます。


以前まで使っていた練習許可書は滑空機限定で申請していましたが、今回頂いたのは限定なしの練習許可書になっております機会があったら何か乗りたいっす


仕事の休みの日を見つけてまた大利根のJMGCにお邪魔したいと思います。よろしくお願いします。
そのほかの話題TB : 0CM : 0
  [ 「航空通信士技能証明+第二種航空身体検査証明」で航空機操縦練習許可書を申請。 ]
2010-01-28(Thu) 11:54:16
前回の記事から少々時間が経ってしまいましたが、
タイトルの通り自分が持っている「航空通信士技能証明」と、
先日いただいた「第二種航空身体検査証明」をもとに
航空機操縦練習許可書をゲットするプロジェクトが進行中です


昨年12月に第二種航空身体検査証明書をいただいてその数日後に早速、
東京都大田区羽田空港3丁目にある東京空港事務所 (羽田空港内の管制塔の建物)へ直接赴いてまいりました。


東京空港事務所(羽田)
ココです。第一ターミナル方面から見た感じ。


建物に入ると警備員さんがいらっしゃったので「航空機操縦練習許可書の申請の件できたのですが・・・」とつたえるも、警備員さんは「???」な状況


どの部署に行けばいいのか聞いても、部署の名前とその位置しかわからないそうでいきなり苦戦


一応、それらしき部署(総務だったかな?)を案内されたので受付簿に名前を記入しバッジをつけて行ってみるとどーにか正解


対応してくれたおにーさんに航空通信士技能証明書と第二種航空身体検査証明書を提示して「これをもとに航空機操縦練習許可書を申請したいのですが・・・」と言うと案の定お困りのご様子。


航空機操縦練習許可書の手続きはココらしいのですが、技能証明や身体検査証明は別の部署の管轄なので判らないのだそうです・・・コレが縦割り行政というものなのか


すみません、ややこしい話を持ちかけて


で、その場で申請手続きができると思っていたのが甘かったようで・・・
「すぐにお答えすることができませんので後日連絡します。」とのこと。


やはり前例が極めて少ないか、もしくは自分が初めてなのかどこへ行っても謎が多いようです




          




翌日、電話で連絡があり

「確かにこの条件で(改めて身体検査を受けることなく)航空機操縦練習許可書を発行できます。航空機操縦練習許可書に、
第二種航空身体検査の結果を医師に転記してもらってほかの必要書類とともに提出してください。」とのこと。


また病院に行かなきゃいけないのね


で、年末年始をはさんだりなんかしてナカナカ病院に行くことができずに年が明け、昨日やっと行ってまいりました


やはりこちらでも前例がないそうで、先生がかなり色々調べてくれたようです
ありがとうございます


そして、頂いた書類がこれです。



航空機操縦練習許可申請書
練習許可申請書1  練習許可申請書2


第二種航空身体検査の結果の写し(以前受けたもの)
身体検査証明申請書1  身体検査証明申請書2


先生が調べてくれたところによると上記の通り、申請書に以前の検査結果を「転記」するのではなく、
以前の検査結果の写しとともに申請書を提出するのだそうです。


しかも、あっち(国土交通省)の人が分からないといけないからと手続きの根拠となる部分を申請書に書きくわえてハンコ押してくれました。


ちなみに文書料は3,000円なり。



この書類とともに、あとはいつもの練習許可申請と同じように

・航空機操縦練習許可申請書(今回は上記のもの) 
・住民票(3か月以内に発行の本籍記載のもの)
・申請手数料の1,350円分の定額小為替
・写真2枚(3cm×2.5cm)
・自分の住所を書いた80円切手貼り付けの返信用封筒


を、自分の住所地を管轄する空港事務所に郵送すればOKのハズ
そのほかの話題TB : 0CM : 0
  [ 初めての第二種航空身体検査。 ]
2009-12-17(Thu) 23:59:35
去る12月16日。


前回の記事に書いた「第二種航空身体検査」を受けてまいりました。


14時30分からの予約でございます。
当日の朝食は8時30分まで。昼食は不可な状況でした。検査開始の時点で結構おなかすいてました


まずは予約をした航空身体検査の指定病院である「阿部メディカルクリニック」(東京都足立区)へ


採尿と採血をしたところで、歩いて5分ほどのところにある「こばやし眼科クリニック」へ移動。
眼科関係の検査はすべてこちらでやります。


練習許可書更新の検査の時とやることは概ね似ていて、フツーの視力検査のほか近距離での視力検査や視野の検査、先生の問診などをやりました。結構細かくやるようで意外と時間がかかりました。体力も使ったかな?


その後、結果の書類をもって再び阿部メディカルクリニックに戻り他の検査の続きを行います。
心電図・脳波・レントゲンがあります。


脳波の検査で「リラックスしてください、寝ちゃっても大丈夫です」と言われたのでお言葉に甘えてマジ寝しました(爆)


で、検査が一通り終わったところでしばらく待つと先生に呼ばれて問診。


この時点ですべての検査結果がまとまっており、問診が終わったらその場で第二種航空身体検査証明書をいただけました。


shinntaikennsasyoumei1


shinntaikennsasyoumei2


コレで自分もいっぱしの航空従事者です


ただ・・・検査がすべて終わる18時頃まで何も食べられなかったのはかなりきつかったです(汗)


採血が終わった時点で「もう食べても大丈夫です」と説明を受けていたのですが、検査のスケジュール的に食事をする暇が見当たりませんでした


この検査、証明書を発行するのにライセンスの番号が必要なので自分のような練習生はフツー持っていないので少々優越感です(自分の場合は「航空通信士」のライセンスがあるので受けることができました)


これで航空通信士の業務を行うことができます


この証明書をもとに航空機操縦練習許可書の更新にトライします!
(フツーは最初から航空機操縦練習許可書更新のための検査を受けます。)


なお、今回の航空身体検査でかかった費用は阿部メディカルクリニックで15,000円(全額自費受診)。
こばやし眼科で4,860円(健康保険適用)で合計19,860円でした。


今回の自分は「新規」だから基準がきびしく検査項目が少々多いらしいので、次回からは検査とともに料金もさがる・・・のかな?
そのほかの話題TB : 0CM : 0
  [ 練習許可書の期限が切れました(汗) ]
2009-11-25(Wed) 18:15:50
皆様、ご無沙汰しております


気付けば前回このブログを更新したのが8月下旬。なんと3ヶ月弱も放置してしまったのですねアカウントが削除されていなくてよかたぁ~


実は10月に転職をしまして、仕事を覚える関係でこちら(航空廃人業務)に全然気が回らない状況でございました(暇は無いわけでもなかったんですがこっちまで手が届かないというか・・・そんな状況です


そんな訳で、9月にJMGCの廃人諸先輩方に別海(北海道)に連れて行ってもらって以来、
その後はまったく飛んでおりません


それどころか、以前はほぼ毎日通勤や仕事で何かしら乗り物を運転していたのに、
この3ヶ月弱は自転車もロクに運転していません


そんなこんなで時が過ぎ、ココのところ新しい仕事もまぁまぁ様子がわかってきて、そろそろ飛びたいなぁ~なんて思ったのですが・・・


操縦練習許可書有効期限が2009年10月22日までなんです




あ~あ、また切らしちゃったよ(嘆)


と、言うわけで操縦練習許可書更新 (運転免許と違って操縦練習許可書は期限が切れても「更新」らしいです)をしなくてはいけないのですが、今回はフツーの更新いたしません


(フツーなら、航空身体検査を行っている病院に予約をとって「更新」で受診し、病院から後日送られてくる受診結果が書いてある更新申請書を航空局に提出するのでございます)


ご存じの方もいらっしゃるかと思いますがワタクシ、数年前に航空通信士という資格を取得しております。


航空通信士:航空機に乗り組んで通信操作を行うための資格。今日の航空機は操縦士の資格に航空通信士の業務内容が包含されており、運用上もパイロットが自身で通信を行っていることが多いため必要性が乏しくなった資格らしい。航空従事者の資格の中で唯一筆記試験のみで取得できる。)


JMGCの某先輩によるとこのような場合(モーターグライダーの練習生が航空通信士の資格を取得した場合)、航空通信士が業務を行うのに必要な「第二種航空身体検査証明」 (自家用パイロットと同じ検査)を取得し、それを元に操縦練習許可書の更新を申請できるとのコトなのです


一応、さきほど霞ヶ関の国土交通省に電話をかけて聞いたところ、マニアックな内容で手間を取らせてしまったようですが、「航空通信士の身体検査証明で操縦練習許可書の更新を申請できる」との回答を頂きました


(電話口に出た方、「航空通信士に身体検査証明って必要でしたっけ?」なんて言ってました。それだけマイナーなんですね


そこで早速、航空身体検査を行っている病院に電話をかけて「新規」の第二種航空身体検査を受けるための予約をゲットこちらでも「航空通信士」の身体検査証明で操縦練習許可書の更新をする旨を伝えたら少々「?」な状況になってしまいました


自分の勤務と検査の空き状況がうまく合わず、 検査日は12月16日の午後となりました。明けの勤務で会社帰りに行ってきます


今後の流れは、
受診→身体検査証明ゲット→練習許可書更新申請→新しい練習許可書ゲット
と、なる模様。


この流だと練習を再開できるのは・・・もしかして年明けかな(滝汗)
そろそろ禁断症状が出てきたから飛べなくてもいいから大利根に遊びに行こうかな?(爆)





つーか・・・
3ヶ月ブランクを空けてもやっぱり飛びたいと思うのって・・・
航空廃人なんでしょうか?
そのほかの話題TB : 0CM : 4

copyright © 2017 航空ド素人けんけんの飛行日誌. All Rights Reserved.
  まとめ
Item + Template by odaikomachi